セブの現地スーパーをチェケラ!

セブの現地スーパーをチェケラ!

アヤラモール散策

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ホテルに到着して現地のスーパーに行きました。

「アヤラモール」という場所です。

その地元のスーパーに行くのは楽しいですね。

 

フルーツ天国フィリピン

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「JOVY'S」のバナナチップス。すんごく美味しい。日本でも購入できますがセブの方が安い!

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充実したドライフルーツ群

 

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 水族館のようなトロピカル鮮魚コーナー

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やきそば材料ビュッフェ

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日本食コーナー

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日本の食品もたくさんある。

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ミネラルウォーターは必須!

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ミネラルウォーターを買ってきました。

フィリピンでは水道環境が衛生的によくないので現地の住民の方も水を購入するのが一般的だそうです。

 

安くてうまい!フィリピン産ビール

フィリピンのビールは有名です。

ドチャクソ安いです。値段を「2.2倍」してみてください。それが日本円での価格です。安いでしょ。

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飲みながら暑い夜道を歩くのが気持ちよかった。

 

現地のスーパーは楽しいですね。

 

次回へ続きます

 

アレグレギター工房

アレグレギター工房

ギター工房へ潜入!

アレグレギターの玄関には警備員らしき人がいて、中に案内してくれました。

すると建物の中、すぐに工房があり二人の男性がギターを作っています。

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おおー!ギター工房だよー!とひとりで感動していると、

お店のスタッフの男性が声をかけてくれました。

 

20歳くらいでしょうか。

体格は細く、背はどちらかというと低め。

日本語が少しできる様子で、

日本語半分、英語半分でギターの説明をしてくれました。

 

フィリピンの公用語はフィリピノ語と英語です。

全国民の90%が英語を話せます。

幼稚園から英語を教えていくそうで、

英語を話せる割合が世界一高い国がフィリピンなんだとか。

 

僕はI want to play the guitar. OK?

ときくと彼はOK.と言って工房の向かいにあるギター販売所へ案内してくれました。

 

店内に入ってみる

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そこにはクラシックギターエレアコギターやウクレレなど

とても多種多様な楽器が並んでいます。

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ここを訪れたミュージシャンたちの写真も飾ってあって

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だいたいはフィリピンのローカル有名人が多かったのですが

BLACK EYED PEASのメンバーの写真がありました。

 

 

パパイヤギター

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パパイヤの一枚木材で作ったという珍しいギターも弾かせてもらいました。

こんなギター日本にないです。初めて見たし。

っていうか良い音してるんじゃない?このギター!

 

彼に「こんな面白いギターは日本で見たことないよ。どうして日本には輸出しないの?」

ときくと彼は「この木材を使うこと自体が新しいことで二年前から始めたんだ。世界でもこの工房だけで作っているんだよ。だから日本にないんだ。他のギターは一本当たり一カ月かけてつくるんだけど、これは三カ月かけるんだよ。珍しいギターなんだ。」と説明してくれました。

 

なるほどー。そうか。

僕はけっこう気に入ったのですが価格がだいたい60000くらい。

ギター工房にはギターを見に来たのだけなのであって、ギターを買いに来たわけではない僕にとってはガッツリ予算オーバー。

それに今はテンションがかなり高くなって冷静な判断力を欠いている自覚もあったので、購入したい気持ちは山々だけれども、ここは一回、購入せずにパスして冷静になろう。

セブには三泊四日で滞在する予定なので

本当に欲しくなったらまた来れば良い。と判断。

 

思いがけない優しさに触れる

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「オーケー。ありがとう。検討するよ」

そう言ってギターを返して、店を出ようとしたときに

彼は「オーケー。もう帰る?タクシー乗り場までバイクで送ろうか?」

と思いがけない言葉。

 

たしかにアレグレギター周辺は民家エリアでタクシーも通らない場所。

数時間前にやってきた異邦人にとっては移動が非常に不安な所なのです。

 

僕はおどろいて「え?大丈夫なの?」ときくと

「大丈夫。もう僕も帰る時間だしね。ちょっと待って。」

 

そう言って彼はササっとシャツ一枚を着替えて

自分のバイクを持ってきました。

 

手入れの行き届いたきれいな黒の車体。

きっと大切に乗っているバイクなんだろうなとわかりました。

 

「かっこいいね!」そういうと

彼はうれしそうに「後ろに乗って」とバイクに僕を乗せてくれました。

 

夕焼けの中泣きそう

僕は両手を彼の腰に回すと、

「手は後ろにバーがあるからそこを握って」と言われました。

 

そりゃそうだよね。

イカップルじゃないんだから腰に手はないよね。

なんか恥ずかしくなりました。

 

「じゃあ行くよ!」

彼は自慢のバイクに僕を乗せてアクセルをゴーします。

エンジンのうなりが体に響いてきます。

風を切って疾走していくバイク。

 

スラムのような町の中を現地の青年とツーリングしている。

それはとても不思議な気分。

 

彼はバイクを運転しながら僕に「僕の名前はアルバート。君は?」ときいてきました。

顔の距離が近いので喧騒の中でも声が聞き取りやすい。

「僕はレオっていうんだ。L.E.Oでレオだよ。」

アルバート「レオ?英語の名前なの?」と訊いてきます。

「レオはニックネームなんだよ。」

「そうなんだね。」

 

アルバートと色々な話をしました。

僕が今日からセブに観光で来ていること、彼には日本語を話せる友人がいること…。

 

アルバートの運転するバイクのエンジン音と夕暮れのオレンジ色の中で

僕はなぜか泣きそうになりました。

 

この感情はなんだろうか。

夕焼けが郷愁を誘ったから?

異国で人の優しさに触れたから?

 

フィリピンは日本に比べて貧しい国です。

暮らしぶりを見ればわかります。

でもそこに住む人たちの心はとても豊かなのかもしれない。

現代の日本人よりも、遥かに豊かなのかもしれない。

東京で困っている外国の人を見て自分から手を差し伸べることが僕にはできるか?

 

いよいよセブへ向かう

涙が出そうになったその理由はわからないまま

二人を乗せたバイクは10分足らずで町のタクシー乗り場に到着しました。

僕はアルバートにお礼を言ってfacebookで連絡先を交換しました。

 

手を振るアルバート。僕も笑顔で手を振りました。

乗り込んだタクシーはセブ島のホテルに向かいます。

 

砂埃と黒い排気ガスにまみれた町が

なぜかとても美しく感じたある日の夕暮れの出来事でした。

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次回へ続きます

マクタン島はギターの産地

マクタン島はギターの産地

 

マクタン島のギター工房を訪ねたい!

マクタン島はギターの名産地で質の良いギターがかなり低価格で購入できるそうです。ギター弾きとしてはここは行かなくっちゃ。

 

「アレグレギター」という工房に行きたい。

 

フィリピン肉まんを食べて景気づいた僕は

見慣れぬ土地で、つたない英語力を武器に空港からタクシーに乗ることにしました。

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フィリピンのタクシーってどんな感じ?

日本ですらタクシーになんて乗らないのにフィリピンで一人で乗るタクシーなんて。ボラれたりしないのか?

 

ちゃんと意思の疎通はできるのか?

 

ドキドキします。

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空港のタクシー乗り場へ。

ここなら流しのタクシー捕まえるより簡単です。

 

乗り込んで行き先を伝えてみます。

「アレグレギターに行けますか?」と英語で言ってみました。

するとドライバーはフィリピン訛りの英語で答えました。

「アレグレギター?OK

 

なんかオーケーって言ってる…伝わったのかな…?

タクシーが走り出しました。

 

マクタンの町並みに興奮!

空港とこれから向かおうとしている「アレグレギター」のあるマクタン島は厳密にいうとセブ島ではありません。

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セブ島に隣接している島です。二本の橋でセブ島とつながっています。

 

僕は韓国には行ったことがありますが、赤道寄りの暑いアジアの方に来るのは初めてなのでタクシーから見える景色が面白くて、ひとりで大興奮していました。

タクシーに揺られて初めて見るアジアの町並み、生活感!

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日本のような住宅建築の決まりなんてクソくらえ的な小屋の建物が並びます。

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街の道路を走る乗り物運転がワイルド!

バイクはバンバン車間を縫うように走っていくし、ってかヘルメットしてないし。

町中にラクションの音が鳴り響いています。

交通マナーが日本と全然違う!なんてカオス!素晴らしい!!!

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するとバイクの横に箱をとってつけてサイドカーみたいにした乗り物がたくさん見受けられました。

僕はぎこちなくExcuse me, What is the …Ah… bike with a box?

とそれを指さして訊いてみました。

するとドライバーはTricycle.と教えてくれました。

 

「トライシクル…?あ!三輪車ってことか!」

なるほど。合点がいきました。バイシクルは二輪車。トライシクルは三輪車ってことね。

「バイ(2)」と「トライ(3)」か。なるほどなぁ。勉強になるなぁ。としみじみ。

 

なんとかアレグレギターに到着!

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茶色の砂ぼこりと黒い排気ガスがが舞う町の中を駆け抜けて

20分くらいで到着しました。アレグレギター!

 

料金は200ペソくらいでした。たしか。400円強くらいですね。

(目的地に到着できた喜びと興奮で金額をあまり覚えていないです…)

フィリピンのタクシーは初乗りが40ペソ(約80円)でそこから料金が加わっていきます。

タクシーメーターが付いているのでそれで明朗会計が可能。

万が一、メーターを動かさないドライバーだったら乗るのやめたほうが良いです。

 

メーター通りの金額を支払ってThank youとドライバーに告げ

初のフィリピンタクシーはとりあえず成功したのでした。

 

 

次回へ続きます!

セブの玄関口に到着!

セブの玄関口に到着!

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マクタン国際空港まで飛行機で4時間強

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↑写真は出発前の成田空港の様子。雨模様。

 

滑走路を蹴っとばして、空へぐんぐん飛んでいく飛行機は

さっきまで見上げていた雲の中をかきわけて乱気流の中を突き進みます。

雲の上に出た時、強い太陽光に照らされて、気分はもう常夏。

 

ガイドブックを開いて旅行の計画を練ったり、本を読んだり、眠ったりしているうちに、あっという間にセブの玄関口「マクタン国際空港」へ到着しました。約4時間のフライトでした。

 日本と比較したときの時差はマイナス1時間です。

約7年ぶりの海外旅行にテンションMAX

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現地の天候は晴れ。

まっすぐな晴れ。

こっちが恥ずかしくなるくらいの直球の夏。

気温は33度。赤道が近いね。近いんだねぇ。

テンションがおのずと上がります!

 

海外は実に7年ぶりでした。

(7年前は家族でイギリスに行った)

 

久しぶりの海外に僕はワクワクしていました。

フィリピンってどんな感じなんだろうか。

 

フィリピンの香り

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期待に胸を膨らませて足を踏み入れたセブの玄関口マクタン国際空港。

ここの第一印象は「古めかしい空港だ!」ということ。

 

ブックオフの片隅に置いてあった空港でも買ってきたんですか?

くらいの年季の入りよう。

なんか全体的にほこりっぽい。

それに各国にある、その国の持つ独特の香りも混ざっています。

これがフィリピンの香りか~。

 

まぁ、さんざん変な表現をしてしまいましたが、誤解しないでいただきたい。

僕はディスりたいわけではありません。

この年季の入った空港も独特のほこりっぽさや匂いも、

けしてイヤではありません。

 

むしろそれが良かった。

 

僕が旅行に行くのは未知のものに出逢いたいからです。

古い空港であっても、街の香りが独特でもそれがその国の個性なのです。

それがいいのです。

 

お得に円→ペソに両替する方法

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さて早速、空港で円をフィリピンの通貨にエクスチェンジ。

フィリピンの通貨は「ペソ」です。

レートは「1ペソ=2・21円」2018年5月)

つまりペソを二倍すればだいたいの円換算ができるっちゅうことですね。

 

ちなみに換金する場合

ショッピングモール<空港<ホテル

の順で手数料が高くなります。

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空港も日本の空港で両替するよりフィリピンの空港で両替したほうがレートは良い(手数料が安くなる)です。

 

セブで初食事

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換金も終えて、空港から外に出て、とりあえずお腹がすいたので

近くにあったセブンイレブンへ入ってにくまんらしきものを食べました。

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↓イートインならぬイートアウトコーナー(?)で食べる

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美味しかった!

具の味付けが甘くて塩味もある。いわゆる「甘じょっぱい」ってやつです。

日本人も大好きな味ですよ。

 

付属のソースを付けたらアクセントが効いて、さらに美味しかった。

出だしから最高やんけコラ。

出だしから最高やぞ。コラ。何してけつかんねん。コラ。肉まん。

 

では、腹ごしらえも済んだところでまずはこれから空港の近くにある「アレグレギター」というギター工房へ行ってみたいと思います。

 

次回へ続きます!

セブ島へレッツゴー!

セブ島へレッツゴー!

島の風に癒されて

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フィリピンのセブ島に行くことにしました。


先日、香川県の小豆島に行ったときにとても海がきれいで心が癒されたのです。「あぁ海っていいなぁ。島って気持ちいいなぁ」
瀬戸内海の空を駆ける4月の生暖かい風に吹かれながら一人でそう想っていました。

その感覚が大変心地よかったので
夏丸出しのピーカンアイランドに行きたいなぁと僕はぼんやり考えていたのです。

常夏の島の風はどんなにか心地良いだろう。
そうだ、海外のビーチリゾートに行こう。
コンクリートジャングル東京を抜け出して常夏アイランドへ行きたい!

そう思いつき、色々調べるとセブ島が見つかりました。

 

ジンベエザメと泳げる!?

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セブ島にはオスロという場所があり
なんでもそこではジンベイザメと一緒に泳げる海があるというではありませんか!

そんなことができるスポットは世界中でオスロブだけなのだそうです。

これは行くっきゃないな。セブ島
待っていろよ!ジンベエザメ

 

セブ島ってどんな場所?

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セブ島とはフィリピンの中部にある島です。
フィリピンは多島海国家」と呼ばれ7107もの島々から構成されています(すごい!)

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セブリゾートは風光明媚で風通しが良く、外国からの移住者も多いです。
1521年にマゼランが上陸してスペインの当時を受けたことにより、その名残である歴史的な史跡や建造物も多く存在します!

 

さぁさぁ、そんなセブ島でどんなことが起こるのでしょうか。
期待に胸をおどらせて、僕は日本を出発しました。

 

次回へ続きます!

さらば香川の灯よ

さらば香川の灯よ

フェリーでもうどん

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小豆島から高松市に向かうフェリーの中でもうどんが食べられます。

なんと船内の売店に麺ゆで機があるのです。

試しにいただいてみました。

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瀬戸内海を望みながらいただく一杯。(たしか400円くらいでした)

おつゆは上品でうどんはもちもちしていて美味しかったですよ!

高松空港へ移動

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高松市から空港へのリムジンバス(760円)に乗って空港へ。

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はやし家製麺所

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空港内でももちろん讃岐うどんが食べられます。

もう閉店間際だったので巨大なカニカマみたいな天ぷらしかありませんでした。

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かけうどん(320円)+天ぷら(110円)です!

今回の香川旅のラストうどんです!

www.takamatsu-airport.com

 

憧れの香川に来てみて

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本場の讃岐うどんを食べたくて来た今回の香川県ですが、うどんだけではなく香川のゆるやかな空気感や自然の豊かさを肌で感じることができて良かったです。

インターネットで実に色々な情報が錯綜している世の中で色々なことがインスタントに解決できる時代ですが、現場に足を運んでこそ理解できるものがあるんだなぁと改めて感じました。一次情報に触れる大切さを実感しましたね。

次回来ることがあったら、もうちょっと時間をつくって四国をぐるっと周りたいです。

楽しかった。ありがとう。香川。

 

香川編 完

手延べそうめん作兵衛

手延べそうめん作兵衛

小豆島オリーブ園

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「なかぶ庵」のそうめんを堪能して次なるお店へ向かう道中「小豆島オリーブ園」というオリーブ推しの施設がありましたので、ちょっと立ち寄ってみました。

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オリーブ製品ってこんなにあるんですねー!

種類がやたら充実していて見ているだけで楽しかった!

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「醤油サイダー」なる謎のドリンクがあったのでゲットしてみました。

味は、まぁ、そんなに美味しくはなかったです。

オリーブサイダーの方が断然美味しかった。

 

動物注意

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ここらへん猪が出るようです!こわ!

 

作兵衛に到着!

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手延べそうめん作兵衛」に到着!

早速、おそうめんをいただきます。 

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「つけそうめん(540円)」

美味いわー。手延べそうめんって本当に身がしまっていて美味しいですね。

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作兵衛さんのそうめんはそうめん自体も美味しいですが、乗っている具のおいしさも楽しむことができます。そうめんを食べる合間に食べる具がまたそうめんの美味しさを引き立てているように感じました。

 

ごちそうさまでした!

 

sakube.co.jp

エンジェルロード

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作兵衛さんのそうめんに舌鼓を打った後、エンジェルロードという観光名所があるので行ってみました。

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なんか日本じゃないみたい。

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かわいいポスト。

「エンジェルロード」は入場料無料ですのでお気軽にどうぞ~。

 

小豆島から高松に帰る

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へい、小豆島のそうめん旅も行きたかった全店舗コンプリート出来たので大満足。フェリーで高松に戻ります。

小豆島、良かった。そうめんも美味しかったし、海も綺麗でした。

ありがとう!楽しかったぜ!

 

次回へ続きます